パスワードをコピーしてからDポイントアプリを起動するショートカット
2022年08月22日
今日は携帯から更新。
Dポイントのアプリを使ってるんだけど、困ることが2つ。
1.起動してワンテンポ置いてからパスワード聞いてくる
2.画面が暗いとバーコードを読み取れない
この二つを解決するショートカットを作ってみた。
Dポイントのアプリを使ってるんだけど、困ることが2つ。
1.起動してワンテンポ置いてからパスワード聞いてくる
2.画面が暗いとバーコードを読み取れない
この二つを解決するショートカットを作ってみた。
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sign関数を使って、if文を使わずに年度や期を計算する方法
2022年08月16日
ファイル一覧を出力するツールを公開する前に、
その中で使っている小ネタを先に紹介。
今回は、年度や期の計算について。
当たり前だけど、2022年度は2022年4月1日~2023年3月31日。
会社の期は、創立記念が1983年だったら、年度から1982年を引けばいい。
if文を使って、month(date) < 4 ならば、年から1を減算すればいいけど
ここはスマートにいきたいところ。
入社して10年くらい悩んでいたけど、最近やっと閃いた。
その中で使っている小ネタを先に紹介。
今回は、年度や期の計算について。
当たり前だけど、2022年度は2022年4月1日~2023年3月31日。
会社の期は、創立記念が1983年だったら、年度から1982年を引けばいい。
if文を使って、month(date) < 4 ならば、年から1を減算すればいいけど
ここはスマートにいきたいところ。
入社して10年くらい悩んでいたけど、最近やっと閃いた。
エクセルで行の高さを自動調整するマクロ_evolution改
2022年07月31日
エクセルで印刷するときの見切れ対策の解決編として、
フォントサイズを大きく→自動高さ調整→フォントサイズを戻すというマクロを紹介した。が甘かった。
過去の記事「エクセルで行の高さを自動調整するマクロ_evolution」
概ねいい感じに動いてはいたものの、行数が多い場合に下の方が欠ける事象が発生。
F8のステップインで入念に動作を確認してみて気づいた。
フォントサイズを大きく→自動高さ調整→フォントサイズを戻すというマクロを紹介した。が甘かった。
過去の記事「エクセルで行の高さを自動調整するマクロ_evolution」
概ねいい感じに動いてはいたものの、行数が多い場合に下の方が欠ける事象が発生。
F8のステップインで入念に動作を確認してみて気づいた。
Windowsのtreeコマンドで3階層目までだけを表示する簡単な方法
2022年07月29日
連載してきたtreeコマンドについて今回でラスト。
目次
①Windowsのtreeコマンドで3階層目までだけを表示する方法
②3階層目までだけを表示するtreeコマンドを生成するVBScript
③3階層目までだけを表示する自作コマンドtree3.batを作ってみた
④Windowsのtreeコマンドで3階層目までだけを表示する簡単な方法(今回)
treeコマンドの結果に対して、findstrの正規表現を使って、
1~3階層に該当する文字列を取得してきた。
そう。正規表現。
今まで、コマンドを横に並べて書いていたせいで気づかなかった。
もっと簡単な正規表現があるじゃんか!
目次
①Windowsのtreeコマンドで3階層目までだけを表示する方法
②3階層目までだけを表示するtreeコマンドを生成するVBScript
③3階層目までだけを表示する自作コマンドtree3.batを作ってみた
④Windowsのtreeコマンドで3階層目までだけを表示する簡単な方法(今回)
treeコマンドの結果に対して、findstrの正規表現を使って、
1~3階層に該当する文字列を取得してきた。
そう。正規表現。
今まで、コマンドを横に並べて書いていたせいで気づかなかった。
もっと簡単な正規表現があるじゃんか!
3階層目までだけを表示する自作コマンドtree3.batを作ってみた
2022年07月29日
前回、「3階層目までだけを表示するtreeコマンドを生成するVBScript」を紹介した。
これは前々回に紹介した「Windowsのtreeコマンドで3階層目までだけを表示する方法」の以下コマンドをクリップボードに送るスクリプト。
2層までtreeコマンド
tree [フォルダパス] | findstr /R /C:"^├─" /C:"^└─" /C:"^│ ├─" /C:"^│ └─" /C:"^ ├" /C:"^ └"
3層までtreeコマンド
tree [フォルダパス] | findstr /R /C:"^├─" /C:"^└─" /C:"^│ ├─" /C:"^│ └─" /C:"^ ├" /C:"^ └" /C:"^│ │ ├─" /C:"^│ │ └─" /C:"^│ └" /C:"^│ ├" /C:"^ │ ├" /C:"^ │ └"
スクリプト書いといてあれなんだけど、
やっぱりコマンドプロンプトから直接実行できた方が便利だなぁということで
今回は自作のコマンドをコマンドプロンプトで実行する方法について紹介。
これは前々回に紹介した「Windowsのtreeコマンドで3階層目までだけを表示する方法」の以下コマンドをクリップボードに送るスクリプト。
2層までtreeコマンド
tree [フォルダパス] | findstr /R /C:"^├─" /C:"^└─" /C:"^│ ├─" /C:"^│ └─" /C:"^ ├" /C:"^ └"
3層までtreeコマンド
tree [フォルダパス] | findstr /R /C:"^├─" /C:"^└─" /C:"^│ ├─" /C:"^│ └─" /C:"^ ├" /C:"^ └" /C:"^│ │ ├─" /C:"^│ │ └─" /C:"^│ └" /C:"^│ ├" /C:"^ │ ├" /C:"^ │ └"
スクリプト書いといてあれなんだけど、
やっぱりコマンドプロンプトから直接実行できた方が便利だなぁということで
今回は自作のコマンドをコマンドプロンプトで実行する方法について紹介。