切手組み合わせ問題
2021年08月10日
定形外郵便で貼る切手の話。
コンビニで510円分の切手を買おうと思ったら、扱ってる切手の種類が少なくて驚愕。
1軒目
63円か84円
2軒目
63円か84円か120円
コンビニ店員にホルダを見せられ、200円切手あんじゃんと思って貼ったら収入印紙だった。危ねぇ。
どの切手を何枚貼ったら安く済むか。
コンビニで510円分の切手を買おうと思ったら、扱ってる切手の種類が少なくて驚愕。
1軒目
63円か84円
2軒目
63円か84円か120円
コンビニ店員にホルダを見せられ、200円切手あんじゃんと思って貼ったら収入印紙だった。危ねぇ。
どの切手を何枚貼ったら安く済むか。
計算めんどくさくて、120*4+63=543円払っちゃったけど、120*2+63*3+84=513円が正解だったなぁ。
計算してくれるサイトがあっても良さそうだけど、意外にない。。。
2024/10/16追記
Copilotを使って同じ問題を解かせてみたけど、550円をオーバーする答えや、合計値が間違った回答ばっかりで使い物にならなかった。
全パターン書き出せとか、色々指示したけど510円ちょうどの回答は得られず。たまに513円の回答が出るくらい。
一般的な解き方としては以下があるそう。
確かにあります!これは一種の組み合わせ最適化問題と呼ばれるもので、一般的な解き方としては以下の方法がよく使われます:
1. **ブルートフォース法(力任せ探索法)**:すべての可能な組み合わせを試し、その中から条件を満たすものを見つけます。この方法は簡単ですが、計算量が多い場合は非効率的です。
2. **動的計画法**:部分問題の解を利用して全体の問題を解く方法です。例えば、小さい金額から順に最適な切手の組み合わせを求めていきます。
3. **グリーディ法**:現在最適と思われる選択を逐次行う方法です。この問題では、まず大きな額面の切手を使い、その後に小さな額面の切手を使って条件を満たすようにします。
4. **線形計画法**:この問題を数式に変換し、数理的な方法で最適解を求める方法です。
この問題に対する最適な方法は、具体的な制約や要件に依存します。上記の方法の中から、状況に応じた最適なアプローチを選んでください。
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